6.
各パネルの状態を確認。
防錆処理がしっかりしていた為ドアやトランク下の状態が良い。
7.
純正オーバーフェンダーはシボをプライマーにて埋めて常温乾燥で1週間おいてから研ぎ同色ペイントをする。
プラスチックなので、パネルヒーターで強制乾燥を控える。
8.
ワンオフ製作モノ
エンブレムや純正ホイールハブキャップをブラックでペイント後。ボディ色のグレー近似色のカッティングでプロに製作を依頼。
貼り付け後、半ツヤクリヤーでコーティング。
9.
下廻りの防錆剤を手作業にて取り除くと、元色のソーラーレッドが出てくる。
ウレタンサフを吹いてからグレーでペイント。
10.
ウッドパネルは今回のコンセプトに合わせて、半ツヤブラックで制作。